雑穀普及委員会

雑穀は白米より栄養がたくさん含まれています♪

雑穀米を美味しく炊くポイント

最近では、雑穀米を白米に混ぜて美味しく炊くことができる炊飯器がたくさん販売されているので、一昔前よりも炊き方に苦労するということは少なくなりましたが、さらに雑穀米を美味しく炊くためにはいくつかのポイントがあります。まず、アクをしっかりと抜き取るために一晩中水につけおくのがおすすめです。また、白米と一緒に炊く際には、規定の分量をしっかりと守って混ぜることが大切です。規定量よりも多めに入れればそれだけ多くの栄養分を摂れるかもしれませんが、分量が少しでも多くなると白米の味が無くなってしまうため、美味しくないものになってしまいます。それに加えて、通常の白米を炊くときの水の量よりを少しだけ多めに入れること、更に炊く前に一つまみ程度の塩を入れて炊くとえぐみがとれて食べやすくなります。こういった美味しく炊くためのポイントはそれほど難しくはないので、気になる方は一度、試してみてください。

雑穀米を始めて食べるときのコツ

健康志向が強い人にとっては、栄養が豊富な雑穀米を中心とした食生活にチャレンジしてみたいという人も多いのではないでしょうか。そういった初心者の方は、白米とのブレンドからスタートしてみるのがおすすめです。最初は白米の量を多めにして食べた時の食感や歯ごたえ、味などに慣れてきたら、徐々に雑穀の比率を増やしていき最終的には白米の方を混ぜるようにしていきましょう。自分でブレンドするのが面倒くさいという人であれば、既に適量にブレンドされている市販の商品を利用するものいいかもしれません。雑穀は白米に比べると少し硬めに感じるので、根気強く噛み続けないと呑み込めないため、最初はストレスを感じたり、食べ終わった後にあごの筋肉が疲れてしまったりするかもしれませんが、噛む回数が多くなると脳の働きが活性化すると言われているため、勉強などにも役立つかもしれません。

健康維持に役立てたい、白米+雑穀を主食とした食事

一般論としてお米と大麦、小麦を主穀と言い、それを除く穀類や疑似穀類を雑穀と呼んでいますが、キビ、アワ、ひえ、そば、豆類等の総称となっています。それぞれが主穀に含まれない必須アミノ酸やミネラル、その他の微量栄養素を含んでいます。従って、白米を主食とするよりはこれらに白米を混ぜて食べると栄養バランスがはるかに良くなり、我々の体に摂取して腸内環境の改善等、健康維持に役立てられるので人気が高まっています。雑穀は夫々が色、形、大きさなどの見た目が異なっていて個性的だし、食感や味わいも異なるので、料理のバリエーションを増やせるため、食材としての利用価値が広いようです。また、最近は食物アレルギーへの配慮や肥満対策から食事制限を受けている人にも注目される食料に位置づけられています。但し、このように良いことだらけの雑穀類ですが、摂取方法を誤れば誰にもヘルシーで良い食材とは言い切れないので専門家の意見も聞くべきです。